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2026-09-07 16:34:50 +09:00

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検証結果

検証日:2026-09-07。修正前の基準コミット:11a53b8。

環境

  • Windows 11 / Python 3.12.9
  • PyTorch 2.8.0+cu128
  • NVIDIA GeForce RTX 5090

結果

python -m pytest -q:72 passed。CUDAテスト6件を含み、スキップなし。

  • 旧NumPy実装とのRGB出力比較:反転・二値化・グレースケールの組み合わせとガンマ1.0 / 2.2 / 3.0の24通り。
  • 元のRGBA透明度保持、黒除去と二値化の境界値、2出力の独立性。
  • straight出力のPNG保存・再読込と白背景へのアルファ合成。
  • float16 / bfloat16 / float32 / float64、勾配付き・非連続テンソル、1チャンネル画像。
  • マスク共有、フレーム別マスク、RGBAとの併用、補間、Load Imageの64×64空マスク相当。
  • 非有限値・範囲外値の正規化、不正入力のエラー。
  • CPUとCUDAの出力比較、CPUマスクとGPU画像の組み合わせ。
  • パッケージのノード登録、旧サンプルの設定互換性、新サンプルの接続整合性とノード計算。

Python構文チェックとgit diff --checkも通過。

修正前との不具合比較

入力 修正前 修正後
bfloat16画像 NumPy変換時にTypeError 正常出力
requires_grad=True画像 NumPy変換時にRuntimeError 正常出力、入力は変更なし
RGB=0.25、元アルファ=0 出力アルファ0.75となり透明部分が復活 出力アルファ0

処理時間の参考値

512×512のRGB画像4枚、既存の初期設定、legacy方式。各ケースで1回ウォームアップ後、3回測定した中央値です。GPU計測には前後の同期を含めています。

入力 修正前 修正後
CPU 191.77 ms 15.49 ms
CUDA 201.41 ms 1.00 ms

CUDA入力に対し、旧版はCPUへ転送して処理・出力します。修正版はGPU上で処理・出力します。画像読込・保存やComfyUI全体の実行時間は含まず、性能は環境と画像サイズに依存します。

未検証範囲

ComfyUI本体を起動した画面操作と実ワークフローの通し実行は未実施です。Python 3.10およびLinuxでの実行は、このローカル環境では未実施です。追加したGitHub Actionsがリポジトリ上で実行された結果も未確認です。