3.2 KiB
3.2 KiB
Meld Image Loader (Batch) (MeldImageLoaderBatch)
指定したディレクトリ内の画像を、インデックスに基づいて読み込むノードです。バッチ処理や連続的な画像の読み込みに適しています。 Meld Image Loader と同様に、画像に含まれるメタデータ(プロンプト、モデル、設定)の解析と復元も行います。
接続イメージ
graph LR
Path["Path (String)"] --> Node
Index["Index (Int)"] --> Node
Node["Meld Image Loader (Batch)"] --> Image["IMAGE"]
Node --> Model["MODEL/CLIP/VAE"]
Node --> Settings["Base Settings"]
入力 (Inputs)
Required
| 名前 | 型 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
| directory_path | STRING |
"C:\Images" |
画像ファイル(.png, .jpg, .webp等)が保存されているディレクトリの絶対パスを指定します。 |
| index | INT |
0 |
読み込む画像のインデックス(0始まり)。ファイル名の昇順でソートされたリストから選択されます。 |
| stop_at_limit | BOOLEAN |
False |
True の場合、index がディレクトリ内のファイル数以上になるとエラーを発生させて処理を停止します。False の場合は、最初に戻って(ループして)読み込みます。 |
出力 (Outputs)
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| IMAGE | IMAGE |
読み込まれた画像データ。 |
| MODEL | MODEL |
メタデータから特定され、ロードされたモデル(CheckPoint)。ロード失敗時は None。 |
| CLIP | CLIP |
ロードされたモデルのCLIP。 |
| VAE | VAE |
ロードされたモデルのVAE。 |
| positive | STRING |
画像から抽出されたポジティブプロンプト。 |
| negative | STRING |
画像から抽出されたネガティブプロンプト。 |
| summary | STRING |
検出されたパラメータやモデル情報のログ要約。 |
| base_settings | BASE_SETTINGS |
シード、ステップ数、CFG、サンプラー名などを格納した辞書データ(Meld Settings Unpacker 等で使用)。 |
仕組みとヒント
- バッチ処理:
index入力をPrimitiveノードに変換し、コントロールウィジェットで "control_after_generate": "increment" に設定することで、Queue を実行するたびに(または Batch Count を増やして実行することで)ディレクトリ内の画像を順番に処理できます。 - 自動ループ:
stop_at_limitがFalseの場合、インデックスはindex % total_filesとして計算されるため、ファイル数を超えてもエラーにならず、リストの先頭に戻ります。 - メタデータ解析: ComfyUI のワークフローJSON、A1111形式のテキスト情報の両方に対応しており、可能な限り元の生成設定を復元します。
- モデルの自動ロード: メタデータにモデル名が含まれている場合、チェックポイントフォルダから最も近い名前のモデルを探してロードを試みます。