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HappyOnigiri-ComfyUI-Meld/docs/ja/nodes/MeldPatternHeart.md
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3.3 KiB

Meld Infinite Heart Generator (MeldPatternHeart)

画像上にハートのパターンを自動的に描画・配置するノードです。 グリッド状に敷き詰めたり、マスクの境界線(エッジ)に沿って配置したりと、多彩な装飾が可能です。背景素材の作成や、特定のオブジェクトの周りをハートで囲むといった演出に利用できます。

接続イメージ: Image -> [Meld Infinite Heart Generator] -> Save Image

入力 (Input)

必須 (Required)

名前 型 デフォルト 説明
image IMAGE - ベースとなる画像。この画像の上にハートが描画されます。
size INT 64 ハートのサイズ (px)。
描画されるハートの大きさを指定します (8 - 1024)。
opacity FLOAT 1.0 不透明度 (0.0 - 1.0)。
1.0 で完全に不透明、数値を下げると透けたハートになります。
padding INT 0 間隔の調整。
ハート同士の隙間を調整します。正の値で広がり、負の値で重なり合います。
基本のグリッド間隔は size + padding で計算されます。
random_rotation BOOLEAN False ランダム回転。
True にすると、各ハートがランダムな角度で描画されます。
placement COMBO Inside 配置モード。
ハートをどのように配置するかを決定します(詳細は「配置モードについて」を参照)。
- Inside: 領域内に収まるように配置
- Overlap: 領域に少しかかれば配置
- Edge: 境界線上に配置
- Edge Inward: 境界線上で内側を向くように配置

オプション (Optional)

名前 型 デフォルト 説明
mask MASK - 配置領域マスク。
ハートを配置するエリアを限定するために使用します。指定しない場合は画像全体が対象となります。

出力 (Output)

名前 型 説明
IMAGE IMAGE ハートパターンが描画された画像。

仕組みとヒント

  • 配置モード (Placement) について:

    • Inside: グリッド状に配置し、ハート全体がマスク領域(白)の中に完全に収まる場合のみ描画します。
    • Overlap: グリッド状に配置し、ハートの一部でもマスク領域(白)にかかっていれば描画します。
    • Edge: マスクの輪郭(境界線)を検出し、そのライン上にハートを並べます。
    • Edge Inward: Edge と同様に境界線上に並べますが、ハートの向きを「外側から内側」へ向くように自動回転させます。キャラクターをハートで囲む際などに効果的です。
  • 調整のコツ:

    • 密度の変更: ハートをぎっしり詰めたい場合は padding を 0 や負の値に設定し、まばらにしたい場合は正の値を大きくします。
    • エッジ装飾: mask を入力し placement を Edge または Edge Inward にすることで、マスクされた被写体の周囲をハートでデコレーションできます。