# ComfyUI_AspectRatioToSize アスペクト比を維持した、横幅と高さの数値を計算する、ComfyUI 用のノードです。 任意のアスペクト比を維持した、複数の解像度の計算をする際に使用します。 ## AspectRatioToSize アスペクト比を計算して、サイズオブジェクトを返します。 ### input - aspect_ratio: アスペクト比を指定します。 - resolution: 長辺サイズを指定します。 ### output - Size: Size オブジェクトを返します。 ## SizeToWidthHeight サイズオブジェクトから横幅と高さの値を取り出します。 ### input - Size: サイズオブジェクトを指定します。 ### output - Width: 幅を返します - Height: 高さを返します - LongerSide: 長辺のサイズを返します - SmallSide: 短辺のサイズを返します ## CalculateImagePadding 指定された縦横比になるために必要な、上下左右に追加すべき余白のサイズを計算します。 ### input - image: 対象の画像 - raito: 縦横比を表す文字 ### output - top: 上に追加するべき余白 - bottom: 下に追加するべき余白 - left: 左に追加するべき余白 - right: 右に追加するべき余白 ## MatchImageToAspectRatio 画像と、Bool でアスペクト比を選択すると、最も近い形のアスペクト比を文字列および数値で返します。 AspectRatioToSize にアスペクト比として渡して、長辺サイズを指定すると、決められたアスペクト比+決められた長辺サイズの矩形のための情報を作成できます。 aspect_ratio には、任意のサイズのアスペクト比を入力する事が出来て、チェックボックスに無いアスペクト比を、カンマ区切りで複数指定出来ます。 ![image](https://github.com/user-attachments/assets/7b2c0577-9555-49cc-9db9-21478780c653) # メリット 例えば、16:9 で、長辺が 1920 の解像度を計算して、それを Empty Latent に入力したい、と考えた時、自動計算しようとすると面倒でした。 これらのノードに、縦横比と長辺の値を指定するだけで、自動的に短辺のサイズも決まり、欲しい解像度の画像サイズの計算が楽になります。